くろぢ屋のブログ

◇アイギス特殊兵装概要

従来の銃火器によるシャドウ討伐とは異なり、
シャドウの根源的な力を無に帰する兵装。
本兵装の発案者は幾月氏。

外観は人間の女性のボディに準じて作られており、
質感・弾力共に高く再現されている。
まずはこの躯体でシャドウを状態異常（悩殺）にし、
シャドウの核（男性でいうペニス）を
下腹部に搭載した誘導機関（女性でいう膣内）へ挿入。
悩殺の状態異常が効かないシャドウに対しては
力ずくで押し倒して挿入する手段をとる。
そして核と誘導機関を擦り合わせ（性行為でいうピストン）刺激を与え、
核の先端からシャドウの生命力（人間でいう精液）を射出させる。
生命力は導入機関の先にある中和室（女性でいう子宮）へ送られ、
生命力を解析・中和する事でシャドウの存在を無に還す。
中和された生命力は粘度の高い白濁液となって中和室から排出される。
背面部にも形状こそ違えど同様の機関があり（人間でいうアナル）、
一度に複数のシャドウを駆逐可能である。

誘導機関内は狭めに設計されているが伸縮性に優れており、
短小な核から馬並の核まで幅広く対応できる。
特に前面部の誘導機関は拡がりながらも締め付けを失わない素材を用いているため
多少負荷はかかるが核を2本同時に処理する事も可能。
機関内壁は刺激を強めるため突起（膣壁でいうイボ）が高く造られている。
また、中和室の入り口（女性でいう子宮口）はやや下方に設置され、
短小なら入り口を小突く、馬並なら直接中和室を犯す刺激を与える事が出来る。
機関上部にある豆粒ほどの球体（女性でいうクリトリス）を刺激する事で
オルギアモードが発動し、機関内の温度・圧迫率を高めると同時に
潤滑液を多量に分泌して生命力の射出を劇的に早める。
オルギアモードが終了（人間でいう絶頂）して活動停止した際に
機関内を強く刺激されると活動復帰が困難（人間でいうイキ狂い）となってしまうのが
難点といえば難点であるが、それを補って余りある兵装であるのは間違いない。

タルタロス内においてシャドウは無尽蔵に増殖・復活する。
斬撃・銃撃で討伐したシャドウはいずれ復活するが
この兵装ならばシャドウの存在そのものを消去するため、
1戦闘に要する時間は長引いてしまうがトータルで見れば
より効率的なシャドウ殲滅が期待できる。
また、中和時に発せられる特殊なパルス（性行為でいうオーガズム）には
タルタロスでのシャドウ増殖を抑制する働きがある。

また、導入機関及び中和室は成人女性のそれと酷似した構造であるため
人間の男性相手にも同様の活動が可能である。
飽くまで対シャドウ用兵装なので人体にはなんら無害であり、
ダッチワイフとして扱えるといっても過言ではない。
ここから先は幾月氏の趣味の範疇となってしまうが（笑）、
初々しい恋人属性、陽気な妹属性、妖しげなお姉さん属性といった、
AIを換装する事でさながら人間の女性としているような
疑似体験も楽しむ事が出来るようになっている。
その気になれば人間とシャドウで仲良く（？）
行為に及ぶ事も不可能ではないだろう。


　--終わり--


ってか、前振り長すぎですね（＾＾；
そんな訳でアイギスであります。
であります口調といったら私的には軍曹よりもメカ子を連想してしまいます。

ところでP3P面白いですね。
暇さえあればP3Pという感じなので
しばらくアイギスに色塗らないまま放置しちゃったですよ。
女主人公で始めて、今ようやく屋久島に来たトコです。
ベルベットルームの案内人は百合展開を期待してエリザベスにしちゃいましたｗ
PS2版のは女の子とギシギシアンアンな関係になれたけど、
今回女の子同士でそういう展開になれるのかなー。
友達な関係までにしか発展しないのかなー。
千尋たんとかマジ百合ッ娘担当やないですか。

あ、差分もあります。
長くなるので続きを読むで見てください。

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◇アイギス特殊兵装改概要

前回の兵装は構造上主に男性型シャドウに対するものだったが
改良を加え新たに女性型シャドウに対しても効果を発揮する兵装にした。
無論、前回の機関も残しているのでほぼ全てのシャドウに通用する。
発案者は当然幾月氏。

通常は諸々支障があるため格納され、戦闘時にロードする仕組みになっている。
まずはそそり立つ突起部位（つーかチンポ）を見せ付ける事で悩殺状態にし、
シャドウの警戒レベルを著しく低下させる。
そしてシャドウの核（ってかまんこ）へ突起部位を挿入。
シャドウの生命力を核内部の中心（子宮）に集約させるため
何度も核内部を擦り付けて刺激する。
生命力が一点に集中する事で核の活動が活発になり、
核は突起部位をキツく締め上げるようになってくる。
それを感知・分析し、核の中心へを中和液を射出する事で
シャドウは消滅（絶頂）する。

尚、突起部位はある程度の伸縮が可能であり、
処女からヤリマンまで幅広く対応できる。
浮き立つ血管まで再現している辺り幾月氏の匠の技が窺える。
突起部位先端の外郭（カリ）は大きめに設計されており
核の活動を更に増徴させる働きを有する。
オルギアモードを発動する事で部位のサイズ及び中和液の射出量が飛躍的に増大し、
瞬時にしてシャドウを昇天へ導く事が可能となる。
しかしオルギアモードが終了して暴走（興奮）してしまうと
相手がシャドウであろうとなかろうと
見境無しに突起部位を付き立てようとするため
実戦に投入するのはまだまだ調整が必要である。

また、突起部位の構造は成人男性のそれと遜色違わぬため
人間の女性相手にも同様の活動が可能である。
中和液は白く粘りがあるだけで人体には無害なので
独り寂しい夜のお供として十二分に活用可能である。
むしろこうなると兵器目的として造られたとは思えないのだが（笑）、
総受け、誘い受け、攻めオンリーといった様々なタイプのAIが用意されており
性玩具として飽きの来ないようになっている。
女性器を模した機関を同時に活用すれば
男女入り乱れての行為を楽しむ事も出来るだろう。


　--終わり--


こんなくだらないネタをたっぷり時間かけて妄想してました。